貸切バスの大きさと人数のカウント

様々な目的において利用を検討することができる移動手段として、貸切バスというものがあります。貸切バスは多くの人数でも1つのバスで移動を行うことができるという点や、車内に決まった人しか乗り込まない仕組みとなっているため、レクリエーションを行ったり、歓談を楽しめみながら旅行をすることができるというメリットがある交通手段です。それでは、実際に貸切バスを利用する場合、そのバスの種類やそれに応じた利用人数と言うのはどのようになっているのでしょうか。

貸切バスとして利用できるバスの種類については、バス会社によって違いがあるため事前に確認をしておく必要があります。大きなバスが中心になっている会社もあれば、小さなバスが中心になっている会社もあります。また、オールマイティに対応することができる会社もあるため、用途に合わせて選択をするようにしましょう。

もっとも多くの人数を載せることができるバスの種類としては、大型バスやダブルハイデッカーバスなどをあげることができます。ダブルハイデッカーバスというのは、いわゆる2階建てバスのことで、収容人数が大きいのが特徴です。これらのバスについては1台につき60名程度まで乗ることができるようになっています。大型バスは53名の車種も多いため、事前に確認しておくと良いでしょう。

貸切バスとして利用できるバスで、次に大きな規模となるのが中型バスです。こちらのバスでは27名までが定員となっています。大型バスに比べると半分程度の収容人数であるため、それほど大規模ではない移動手段として利用したい場合にも検討することができます。

貸切バスの利用料金はバスの車種によって決まるものであるため、人数に対してあまりに大きなバスを利用すると1人あたりの料金が高くなってしてまいます。適切なサイズのバスの選択が重要になることを考えると、中型バスのサイズは利用しやすいものです。

さらに、小さなバスとしてはマイクロバスやミニバスというものがあります。マイクロバスは23名、ミニバスは13名が定員となっているバスです。小さなバスであるため、利用料金もおさえることができるのがメリットとなっています。

基本的にバスを利用する際の人数は、大人であれば1人につき1人でカウントし、12歳未満の場合については1人あたり2/3人としてカウントする仕組みとなっています。この年齢以下の子供は、3人につき2人という扱いとなるということです。